【米国テキサス州オースティン 2026年4月20日】
Texas Nuclear Alliance(TNA)は、ZettaJouleを、新たな会員として迎えました。
TNA会長のReed Clay氏は、次のように述べています。
「TNAは、ZettaJouleとパートナーになれることを誇りに思います。ZettaJouleは、テキサスA&M大学と次世代原子力の研究炉建設に向けて協力しています。この取り組みは、テキサス州が次世代原子力イノベーションの全米拠点となるうえで、必ずや大きな力となるでしょう。次世代原子炉と柔軟な導入モデルに注力するZettaJouleは、次世代原子力技術の商業化を加速させ、安全で安定したエネルギーへの急増する需要に応えるテキサス州の力を高めています。」
共同創業者、社長兼CEO 下藤充生 コメント
「次世代エネルギーの開発とインフラ整備の加速を先導するという、TNAとテキサス州が掲げる目標の実現に向け、その一翼を担えることを誇りに思います。州内各地のパートナーとともに、安定した電力と最大950℃の高温プロセス熱を供給することで、エネルギーの確実な供給に貢献していきたいと考えています。」
共同創業者、チーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO) Jeff Harper コメント
「ZettaJouleは、テキサス州のエネルギーの未来をより強固なものにするというTNAの使命だけでなく、人材育成への取り組みにも強く共感しています。当社は、人材の裾野を広げ、技術的な専門人材の層を厚くし、将来の原子力産業を担う人々にやりがいのあるキャリアを提供することに力を注いでいます。」
Texas Nuclear Allianceについて
TNAは、テキサス州における原子力技術の発展に特化した、州内で唯一の業界団体です。「テキサス州を世界の原子力の中心地にする」という使命のもとに設立されました。2021年にテキサス州で大規模停電を引き起こした冬の嵐「ウリ」を受けて2022年に設立され、現在は70を超える団体・企業が加盟しています。「テキサス州と世界が低炭素で安定したエネルギーを求めるのであれば、もはや原子力に背を向けることはできない」という基本的な考えのもとに活動しています。第89回テキサス州議会では、原子力に特化した4つの法案の成立に貢献しました。その一つである下院法案第14号(HB14)は、州による3億5,000万ドルの原子力エネルギーへの投資を定めたもので、この種の投資としては全米最大規模となり、テキサス先進原子力エネルギー局(TANEO)の設立につながりました。
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