ハイライト
現場の生産性改善、品質管理、およびコスト管理を通じて、大型かつ複雑な原子力プロジェクトの運営管理の豊富な経験を有する。
東芝プラントシステム・アメリカのバイスプレジデント就任時には、Westinghouse社のAP1000プロジェクトに起因する財務および経営課題に対処するため、特別タスクフォースに従事。また、10億ドルから180億ドル規模の予算を伴う国際プロジェクトにおいて、多国籍チームの危機管理業務を統括。
職務経歴
ZettaJoule入社前は、Bruce International LLCのエグゼクティブ・プロジェクトマネージャーとして、東京電力ホールディングス(TEPCO)の原子力プロジェクトに従事。それ以前は東芝プラントシステムに15年間勤務し、国際プロジェクトの進捗管理と予算管理の正常化に貢献。
東芝でマネジメント職を務めていた際には、米国ボーグル原子力発電所3・4号機の建設プロジェクトの立て直し(ターンアラウンド)を支援するため、Westinghouse社に設置された特別タスクフォースのチームリーダーに抜擢。50名の多国籍エンジニアチームを率いて、2か月でプロジェクトの工程を回復させた。基本設計フェーズを完遂し、さらに、EPC(設計・調達・建設)請負業者への設計データの引き継ぎまでを完了。
ヴェオリア・ニュークリア・ソリューションズ・ジャパンでは、東京電力の汚染水処理設備から発生するスラリーを安定保管するプロジェクトに従事。EPCスケジュールの妥当性評価、エンジニアリング全体工程の策定・管理、プラント設計図書の技術評価を担当したほか、原子力規制委員会への認可申請に向けた設計図書の作成、技術コンサルティング、プロジェクト管理を担った。
学歴
秋田工業高等専門学校(秋田高専)の創造システム工学科卒業
人物紹介
ゴルフを嗜む一方、それ以上にサッカー観戦に熱中しており、ワールドカップの動向は欠かさず追いかけている。将棋も趣味の一つで、高校時代には全国大会で優勝。