クラウドインフラ・エンジニアとして、マルチリージョンのクラウドアーキテクチャ、日米間のネットワーク接続、Infrastructure as Code、DevOpsの自動化、そして高度に規制された環境における基幹システムのパフォーマンスも管理。
Abdul S. Usmani
米国のIT業務を統括し、日本のスタッフが利用する技術基盤のガバナンスとサポートを担う。企業インフラの設計・管理を主導し、システムの安全性、信頼性、文書化、社内基準や規制基準への準拠を確保。
ハイライト
クラウド変革の取り組みを主導し、性能、拡張性、信頼性を高めながら、企業のクラウドコストを約40%削減。ConocoPhillipsでは、生産中断による石油・ガス鉱区のリース失効を防ぐ「Cessation of Production Tool」を開発し、数百万ドル規模の会社資産を守ったことで特別表彰を受けた。
Upstream Inspections, LLCを共同創業し、その技術基盤をゼロから設計。自ら設計・構築に携わったクラウドベースの検査・ワークフローソリューションにより、同社は1,300万ドルを超える売上を上げた。
職務経歴
深い技術的専門性と戦略的視点を兼ね備え、複雑な経営課題を解決して測定可能な価値を生む革新的な技術ソリューションを提供してきた。
ConocoPhillipsには13年以上在籍し、シニア・ソリューション・インテグレーターからソリューション・アーキテクト、そしてシニア・クラウドエンジニアへと昇進。在任中は、企業向けアプリケーション、分析基盤、BIソリューションを開発し、AzureとAWSを用いた大規模なクラウド変革を主導。クラウドコストの40%削減、クラウドのガバナンスとセキュリティの枠組みの導入、データ統合基盤の刷新、数百万ドル規模の会社資産の保護システム開発などの実績を上げた。また、複数の事業部門の業務効率を高めるAI活用ソリューションも開発。
キャリアのスタートはDynegyのアソシエイト開発者/アナリストで、企業向けアプリケーションの開発・保守を担当。その後JPMorgan Chaseに移り、投資銀行業務のアプリケーションを担当。
さらにNRG Energyにシステムアナリストとして入社し、小売電力事業の本番システムと分析基盤に携わった。
学歴
ヒューストン大学C.T.バウアー経営学部で経営情報システムを専攻し、経営学士(BBA)を取得。
AWS認定クラウドプラクティショナーとAWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの資格を持ち、Databricks Fundamentalsの認定も取得。
人物紹介
仕事以外では、釣り、旅行、ガーデニング、自宅でのDIYを楽しみ、妻と3人の子どもと過ごす時間を大切にしている。
ブラジリアン柔術では紫帯(ストライプ1本)を持ち、さらなる上達を目指して練習を続ける。