福泉 靖史

ZettaJoule株式会社 副社長

ZettaJoule株式会社において技術応用およびビジネスケース分析を統括。エネルギーセクターにおける42年の実務経験を基に、ガスタービン開発に関する専門的知見も提供し、同時に技術パートナーシップの構築および顧客関係の深耕においても中心的な役割を担う。

ハイライト

ZettaJoule参画以前は、三菱重工業の執行役員兼執行役員上級シニアフェローとして、同社のエネルギー関連事業全般を統括。

業界団体においても、日本ガスタービン学会の会長を務めるなど、同分野の発展に寄与。米国テキサス州ヒューストンで毎年開催される世界最高峰のエネルギーカンファレンス「CERAWeek」に、エキスパート・パネリストとして登壇。

職務経歴

前職の三菱重工業(MHI)においては、40年以上にわたり、海外事業統括、製品開発、合弁事業交渉、エンジニアリング設計、プロジェクト管理、M&A、アライアンス戦略策定などの要職を歴任。同社のエナジードメイン(エネルギー部門)全体の責任者として、売上高約1兆8,000億円従業員数2万3,000人規模の組織を統率。

製品競争力を定量評価する手法を開発し、社内制度化も主導。同手法の導入によって、2023年における同社の大型ガスタービン世界市場シェア第1位獲得に大きく貢献。

米国法人のシニア・バイス・プレジデントとして北米地域における25億ドル規模の売上を統括したほか、2022年から2023年にかけて日本ガスタービン学会の会長を務めた。

学歴

東京大学工学部航空学科卒業。

人物紹介

三菱重工業において42年間のキャリアを築きながら、私生活では家族との時間を重視し、妻、子供、孫との生活を大切にする。

また、長年のオートバイ愛好家としての側面も持ち、最大の魅力は「自然との一体感を得ることで五感のすべてが呼び覚まされる」と語る。

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