Ryan Sprengel

許認可担当バイスプレジデント

ZettaJouleの原子力許認可戦略の策定と、許認可チームの組織づくりを担う。当社の原子炉設計の許認可取得に向け、米国原子力規制委員会(NRC)をはじめとする規制当局との折衝を主導。

ハイライト

TerraPowerのNatriumプログラムで許認可部門のリーダーを務め、商業用の先進炉としては初となるNRCへの建設許可申請書の作成・提出を指揮。

職務経歴

原子力分野で20年以上の経験を持つ。ZettaJoule入社前はTerraPowerに在籍し、申請書作成マネージャー、許認可担当ディレクター、PMO担当シニアディレクターを経て、Natriumプログラムの新規プロジェクト開発遂行担当シニアディレクターを務めた。

Exelon Nuclearでは約5年間、シニア規制エンジニアおよび規制保証マネージャーとして、同社が保有する原子力発電所全体の規制遵守と規制保証の活動を支えた。

キャリアの初期には、三菱重工業の米国子会社であるMitsubishi Nuclear Energy Systemsに7年間在籍し、リード許認可エンジニアから許認可マネージャー、規制サービスマネージャーへと昇進。US-APWRの設計認証の取得に向けて、日本のエンジニアリングチームとNRCをつなぐ主要な窓口を担った。20以上の分野にわたる許認可活動を管理し、NRCと原子炉安全諮問委員会(ACRS)での説明を行ったほか、許認可チームの立ち上げと育成にも取り組んだ。

それ以前はGE Nuclear Energyで計装制御(I&C)システムエンジニアを務め、業務改善手法「リーン・シックスシグマ」の専門家(ブラックベルト)として、改善プロジェクトを推進。キャリアのスタートは米国海軍で、4年間にわたり原子力教官と部門責任者を務めた。

学歴

ジョージア工科大学で産業工学の修士号、パデュー大学で産業工学の学士号を取得。ウィンゲート大学でMBAも取得。

人物紹介

息子と娘の2人の子どもの父親で、「子どもたちのおかげで毎日大忙し」と笑う。

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