Shikha Kumar

安全・遮蔽解析エンジニア

ZettaJouleの高温ガス炉向けに、メカニスティック・ソースタームの評価手法を開発。また、OpenMCを用いた放射線遮蔽解析のワークフロー構築も担う。

ハイライト

TerraPowerとRadiantで放射線輸送計算をPythonで自動化する仕組みを開発し、準備時間とヒューマンエラーを大幅に削減。また、Radiantの高温ガス冷却型マイクロ炉について、遮蔽設計と最適化を進めた。

キャリアのスタートは米国原子力規制委員会(NRC)の審査担当で、規制当局が求める水準や、根拠を示せる原子力安全解析に必要な技術的厳密さについて、貴重な知見を獲得。

職務経歴

ZettaJoule入社前はTerraPowerで、溶融塩化物高速炉システムの放射線量を計算し、放射線輸送計算を自動化するPythonスクリプトを開発。計算の審査や、品質管理された技術報告書の作成も担当。

それ以前はRadiant Industriesで、高温ガス冷却型マイクロ炉の遮蔽設計と最適化を主導。作業者と公衆に対する放射線影響評価を行い、線量限度を満たすための閉じ込め戦略について、機械設計チームや規制対応チームと協働。

NorthStar Medical Radioisotopesでは、放射性物質の取り扱い・検査手順の策定、遮蔽付き保管システムの設計、同位体の生成・減衰シミュレーションを担当し、厳しい納期のもとでプロジェクトチームを率いた。

NRCではリスクエンジニアとして、放射性物質輸送容器と貯蔵キャスクの許認可申請の審査、確認のための安全解析、統合安全解析の審査支援を担当。

学歴

オレゴン州立大学で原子力工学の理学士号を取得。在学中の2019年と2020年にNRC奨学金を受給し、Leadership AcademyとInnovation Xの各プログラムに参加。

人物紹介

生まれたばかりの娘がおり、仕事以外の時間のほとんどを育児に充てている。

時間があるときは、読書や新しく住み始めた街の散策を楽しむほか、かぎ針編み、ウエイトリフティング、ダンス、陶芸、お菓子づくりなど、幅広い趣味に取り組んでいる。

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